音楽は、ただ聴くだけでなく、細部まで向き合うことで新たな表情を見せてくれます。レコーディングやミキシングといった制作現場はもちろん、日常のリスニングにおいても、音源に込められた繊細なニュアンスを正確に捉えたいというニーズが高まっています。
フェンダーミュージック株式会社は、クリエイターから音楽ファンまで幅広く対応するモニタリングヘッドフォン「FH1 Professional Monitoring Headphone」を、2026年7月17日(金)より日本先行で発売しました。
制作現場で求められる高精度なモニタリング性能
「FH1 Professional Monitoring Headphone」は、レコーディングやオーバーダビング、ミキシング、外出先での編集など、さまざまな制作シーンを想定して開発されたモニタリングヘッドフォンです。

45mmの高解像度ダイナミックネオジムドライバーを搭載し、10Hz〜26kHzの広い周波数帯域に対応。正確な低域、明瞭な中域、繊細な高域をバランスよく再現し、楽曲全体のバランスや細かな音の変化まで忠実に伝えます。
また、拡張された低域再生能力と緻密にチューニングされたアコースティックチャンバーにより、高精度なモニタリング性能を実現しています。
快適な装着感で長時間の作業をサポート
本製品はクローズドバックのオーバーイヤー設計を採用し、優れたパッシブノイズアイソレーション性能を備えています。レコーディング時の音漏れや外部ノイズを抑え、演奏や制作作業に集中しやすい環境を提供します。

長時間の使用を想定したソフトイヤーパッドに加え、片耳モニタリングにも便利な回転式イヤーカップを採用。さらに、40Ωのインピーダンスを採用しているため、オーディオインターフェイスやミキサーだけでなく、ノートパソコンやスマートフォンなど幅広い機器との接続にも対応します。
ネジ式ロック機構付き金メッキ標準プラグ変換アダプターやソフトキャリーポーチも付属し、スタジオから外出先までさまざまな環境で活用できます。
制作にもリスニングにも応える一台
「FH1 Professional Monitoring Headphone」は、音楽制作に必要な高い再現性と、長時間でも快適に使用できる装着感を両立したモデルです。

クリエイターが音源の細部を確認するためのモニタリング用途はもちろん、お気に入りの楽曲をより深く味わいたいリスナーにとっても、新たな音楽体験をもたらす一台として注目を集めそうです。
五感で読み解く
音楽は耳で聴くものですが、その印象は音の奥行きや空気感、余韻によって大きく変わります。モニタリングヘッドフォンは、音を派手に演出するためではなく、演奏や録音に込められた意図をできる限り忠実に届けるための道具です。
フェンダーが送り出す「FH1 Professional Monitoring Headphone」は、クリエイターが求める精度と、音楽ファンが作品をより深く味わうための再現性を兼ね備えています。
音を「聴く」だけでなく、「見極める」という体験を広げる一台として、多くの音楽ファンやクリエイターから注目を集めそうです。
製品概要
製品名:FH1 Professional Monitoring Headphone
発売日:2026年7月17日(金)
市場想定価格:16,500円(税込)
製品ページ:Fender Flagship Tokyo、フェンダー公式オンラインショップなど