FUJI ROCK FESTIVAL ’26が7月23日の前夜祭から4日間の日程を終え、延べ12万3,500人が来場し、閉幕した。
今年で29回目を迎えた国内最大級の野外音楽フェスティバルには、国内外180組を超えるアーティストが出演。長年のファンに親しまれてきたアーティストから、初出演で話題を集めた新世代のアーティストまで幅広いラインアップがそろい、土曜日の1日券と3日通し券は完売した。
開催期間中には、The Chemical Brothersのトム・ローランズが苗場食堂でサプライズDJを披露。事前告知のない特別なパフォーマンスに、多くの来場者が詰めかけ、会場は大きな盛り上がりを見せた。
ライブステージ以外にも、森の中で遊べるキッズ・ランドや森のピアノ、朝ヨガ、大人向けエリア THE PALACE OF WONDER、復活した富士映劇など、多彩なコンテンツを展開。音楽だけでなく、自然やアートを楽しめる企画も充実し、世代や国籍を問わず多くの来場者が思い思いの時間を過ごした。
また、昨年に続きAmazonによる無料ライブ配信を実施し、現地・苗場を訪れることができなかった国内外のファンにもライブの模様を届けた。
さらに、湯沢町と連携し、会場で余った食材やドリンクを寄付する取り組みを3年連続で実施するなど、地域との連携やサステナビリティへの取り組みも行った。
来場者数は、前夜祭となる7月23日が16,000人、24日(金)が34,000人、25日(土)が38,000人、26日(日)が35,500人で、4日間の合計は123,500人となった。
来年は記念すべき30周年を迎える。次回「FUJI ROCK FESTIVAL ’27」は、2027年7月23日(金)から25日(日)まで苗場スキー場で開催される予定で、節目の開催に注目が集まりそうだ。