【ゲネプロレポート】堀江貴文プロデュース『CRAZY MUSCLE SHOW』 歌・ダンス・筋肉が融合した新感覚ミュージカルが開幕

堀江貴文がプロデュースする新感覚ミュージカル「CRAZY MUSCLE SHOW(クレイジーマッスルショー)」のゲネプロ公演が7月22日、東京・新橋の座・グラン東京で行われた。

鍛え上げられた肉体を生かした迫力あるパフォーマンスに加え、観客参加型の演出も取り入れたエンターテインメント作品が披露され、会場は笑いと拍手に包まれた。

物語は、人生に絶望した少年・筋太郎が、謎の男「Mr.マッチョ」と出会うことから始まる。

個性豊かなマッチョたちとの交流や試練を通して、「心・技・体」を養いながら、自分らしさを見つけて成長していく姿を描く。笑いを誘うコミカルな場面と心温まるシーンを織り交ぜながら物語が展開され、筋肉をテーマにしながらも前向きなメッセージが込められた作品となっている。

筋肉をテーマにしながらも、「自分らしく生きること」の大切さを描いたストーリーは、多くの観客の共感を呼びそうだ。

見どころは、ダンスと鍛え上げられた肉体を生かした迫力満点のパフォーマンス。劇中では、懐かしのJ-POPや洋楽の名曲が次々と流れ、思わず口ずさみたくなるような楽曲がステージを彩る。

本公演はセリフのないノンバーバル作品で、キャストたちは豊かな表情や身体表現だけで感情やストーリーを表現。言葉の壁を越えて楽しめるため、国内外を問わず幅広い観客が作品の世界に引き込まれていた。

さらに魅力となっていたのが、観客参加型の演出だ。ミュージカルの合間には、キャストが客席へ降りて観客と交流するコーナーが設けられ、シャンパンやおひねりを募るパフォーマンスも披露。

まるでマッチョバーを訪れたかのようなライブ感が演出され、客席からは笑い声や歓声が上がった。

キャストとの距離の近さも相まって、観客もショーの一部となって楽しめる一体感のあるステージとなっていた。花道や客席通路を効果的に使った演出も多く、ステージだけでなく劇場全体を舞台として活用。キャストが目の前を通る場面では会場の熱気がさらに高まり、ライブならではの臨場感を存分に味わうことができた。

「CRAZY MUSCLE SHOW」は7月23日から26日まで、東京・新橋の座・グラン東京で上演。

ミュージカルファンはもちろん、普段舞台を観る機会が少ない人や、マッチョバーの世界観を体験してみたい人にもおすすめの一作。懐かしのJ-POPや洋楽の名曲とともに、笑って、驚いて、元気になれる新感覚のエンターテインメントを、ぜひ劇場で体感してほしい。

▼ゲネプロ取材記事はこちら▼


公演概要

公演名:CRAZY MUSCLE SHOW(クレイジーマッスルショー)

公演期間:2026年7月23日(木)~7月26日(日)

会場:座・グラン東京(東京都港区新橋)

プロデュース:堀江貴文

脚本・演出:澤田拓郎

ハラカズコ

メディアライター

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